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高齢者がスポーツジムでやること

 高齢者でも適度な筋肉がついていないと、日常生活にも影響を及ぼしてしまいます。
特に大事なのは高齢者では太ももの筋肉になり、大腿の筋力低下によって歩いていて転倒やそれによって骨折なども考えられます。
大腿筋をつけていくには、スクワット運動などの筋力トレーニングがあります。
スクワットをすることで脚が強くなりますし、イスの立ち上がりや重いものを持つときにも、下半身の力を使って持ち上げることが可能です。
スポーツジムでは「レッグプレス」という種目のマシーンが下半身を鍛えるにも役立つので、積極的に取り入れてみることがオススメになります。
スクワット運動よりもレッグプレスの方が下半身を意識して筋力を鍛えることができるので、初心者にはうってつけのトレーニングとなっています。

 また高齢者が鍛えたほうがいい箇所としては腹筋や背筋があります。
腹筋をつけることによって身体を支える力が付くことから、バランスを取ることが容易にできるようになります。
高齢者の筋力低下に伴ってバランス能力が低下することがわかっていますので、腹筋をつけることでそれを補うことが可能です。
しかし、腹筋運動はやったほうがいいとわかっていてもできない箇所でもあります。
そういう人は腹筋マシーンの「アブドミナル」などを試してみることがオススメです。
マシーンではイスに座っている状態から、身体を前に倒す運動になりますので、力は要りますが身体を前に倒すという重力方向が楽に腹筋を鍛えることができる理由です。
そのために上体起こしの腹筋よりもやりやすさがあり、回数も多くできるのがメリットといえます。

 背筋を鍛えるにはバックエクステンションというマシーンがありますが、最初は自重トレーニングでも問題ありません。
自重トレーニングとは、重さを使わずに自分の体重だけでトレーニング負荷をつけていく方法になりますので、身体をコントロールしやすいトレーニングです。
バックエクステンションは、背筋力を鍛えることになりますが、基本的に部位の中でも背筋力は強いほうになります。
そのために腹筋をあわせて背筋を鍛えることで、トレーニング効果を引き出すことができます。
高齢者はこれらのトレーニングを率先してやっていくことによって、日常生活でも自分の力で活動することができますし、トラブル対処もできるようになります。
健康づくりにはスポーツジムでトレーニングをして、しっかりと身体を鍛えておくことです。

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